本人確認ステップ1が承認されない場合▼
本人確認ステップ2が承認されない場合▼
「本人確認書類の写りが不鮮明のため確認できません」と否認される▼
「撮影された写真が本人確認ステップ2の承認基準に合致しません。」と否認される▼
「お客様のメイン画像が、本人確認ステップ2の承認基準に合致しておりませんでした。」と否認される▼
本人確認が否認された場合、以下の項目を確認し再度本人確認をお試しください。
※有効期限が切れている書類では本人確認はできません。
本人確認ステップ1が承認されない場合
「本人確認書類の写りが不鮮明のため確認できません」と否認される
本人確認ステップ1で利用できる書類の種類は こちら をご確認ください。
本人確認ステップ2が承認されない場合
「撮影された写真が本人確認ステップ2の承認基準に合致しません。」と否認される
「お客様のメイン画像が、本人確認ステップ2の承認基準に
合致しておりませんでした。」と否認される
本人確認ステップ2で利用できる書類の種類は こちら をご確認ください。
「本人確認書類の写りが不鮮明のため確認できません」と否認される
上記の理由で否認される場合、以下の3つを意識して再度お試しください。
- 有効期限内の書類を準備する
- 光の反射が映りこまないように光源の真下から離れる
- 書類内全ての記載項目がはっきりと確認できるように撮影する
書類は原本を撮影してください。
なお、書類のスクリーンショットやコピーでは承認することができません。
※運転免許証を撮影される際は、公安委員会の印鑑まで鮮明に確認できるお写真を撮影していただく必要があります。
※健康保険証の場合、「保険者番号・被保険者記号・番号・QRコード」をマスキングしていただく必要があります。
また、以下の項目に該当する場合は、本人確認ステップ1は承認されません。
- 画素数が低く、画像が不鮮明なもの
- 書類に傷や汚れがあり、全ての項目がはっきりと確認できないもの
- 書類が加工されているもの
「撮影された写真が本人確認ステップ2の承認基準に
合致しません。」と否認される
上記の理由で否認される場合は以下の4つを意識して再度お試しください。
- 自撮り写真は、前髪を後ろで束ねお顔のパーツがはっきりと確認できるお写真を撮影する有効期限内の書類を準備する
- 書類撮影時は光の反射が映りこまないように光源の真下から離れる
- 書類内全ての記載項目がはっきりと確認できるように撮影する
また、ご提出された「自撮り写真」「ご本人様確認書類」で以下の項目に該当する場合は、本人確認ステップ2は承認されません。
自撮り写真の場合
- 頭髪がお顔にかかり、お顔の全てのパーツが確認できない写真(目元が確認できないもの、など)
- 写真全体がぼやけており、はっきりとお顔が確認できない写真
- カメラで写真やプリクラ、証明書などを撮影した画像
- 複数人が写っているもの
ご本人様確認書類の場合
- 書類の原本ではなく、コピーや書類のスクリーンショットを撮影したもの
- 書類に傷や汚れがあり、全ての項目がはっきりと確認できないもの
- 書類が加工されているもの
「お客様のメイン画像が、本人確認ステップ2の承認基準に
合致しておりませんでした。」と否認される
メイン写真はあまり加工されていない全てのお顔のパーツがはっきりと確認できるお写真をご登録いただくことで承認される可能性があります。
また、ご登録されているメイン写真が以下の項目に該当する場合は、本人確認ステップ2は承認されません。
- 画像全体にくらべてあまりにも顔の部分が小さいもの (写っている人物が確認できない、など)
- 画素数が低く、画像が不鮮明なもの
- お顔部分を加工しているもの(グリッターエフェクトやぼかし加工など)
- カメラで写真やプリクラ、証明書などを撮影した画像
- 複数人が写っているもの
- 芸能人や明らかに本人でない画像
- 人物ではない(イラスト、動物、景色など)
- その他、個人情報が含まれていたり、他者の権利を侵害するものなど